2005年05月28日

気づけば2位タイ

なんだか予想外の展開――といいますか、ヤンクスがタイガースをスイープしてしまったのは少々意外でしたし、いっぽうでBoSoxがジェイズにスウェプトされるとも思いませんでした。うーむ……

BoSoxはこれからヤンクスと戦ったあと、オリオールズとの 4連戦を控えていますから、ぜひそこでは奮起してもらいたいのですが、その前に大発奮されてもやっぱり困っちゃう……というわけで、実にハムレットな気分で今日は順位表を眺めてました。(苦笑)
詳しくみてきてはないものの、このところのボストンはクレメント以外の投手がちょっと失点しすぎのような感じですし、マニーの調子に引きずられているのか打線の得点力も下がっていた印象があります。

ただ「ライバル・シリーズ」となれば、それまでの調子がほとんど関係なくなってしまうこともまた事実でして――これは逆もまた真なのですが、両チームの対戦では周囲から煽られる雰囲気のせいか、急にブレイクしたり落ち込んだりする選手がよく出てくるため、事前に予想しがたいところがあると思っています。
しかし、こんなところでヤンクスと BoSoxが共倒れになってしまったら、小鳥さんたち(オリオール=高麗ウグイス、ブルージェイ=青カケス)の思うツボになってしまうので。なんとかお互いに調子を落とさず、無難にシリーズを終えて欲しい……と、我ながらかなりワガママな願いを抱いています。(^^;

Go Go Yankees!! and(ちょっと小さめに)Go BoSox...

posted by あるふぁ at 00:46| Comment(37) | TrackBack(1) | ヤンキース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

ようやっと、5割

結局、10連勝でピリオドでした。月初のD-レイズ戦に負け越して以来は、4シリーズ連続の勝ち越しとなり、勝率を5割まで戻せたことはよかった……というか、ほっとしたというのが、いまのわたしの偽らざる心境です。
ただ、もちろん派手な連勝はたいへん結構なのですが、問題はそれが止まったこれからだと思っています。ずるずる連敗してたら元の木阿弥で、昨年の D-レイズの例(たしか、12連勝くらいした)もありますし……まあ、さすがに勝率5割くらいで舞い上がるヤンキーもいないでしょうけども。

まだ地区では4位(3位タイ)に過ぎませんから。さしずめ次なる目標は、少なくともワイルドカードを争えるポジションに進むことですが、それはつまるところ、BoSoxを追いかけて追い越すことに等しいです。
うまい具合に――というか、ニューヨークへ帰ってからはサブウェィ・シリーズ(NYM戦)からBOS戦まで続いていく9連戦ですから、きちんと目標が前にみえていて、非常にわかりやすい日程ですねえ。ひらめき

しかし、シアトルにうっちゃられた試合もそうでしたけれど、ディフェンスに関する不安がまったく拭えず……
たしかに打線の調子は上がってきたものの、エラーも絡めてズルズル失点していたら、そりゃ勝てませんワ。正直、いま好調とはいいかねる A'sやマリナーズとは互角以上に戦えましたが、まだあの重量打線のBoSoxと争っていくには怖いものがあることも事実。あせあせ(飛び散る汗)
まあ憂いてみても日程は変わりませんし、だいたい今年のディフェンスの窮状は根本的に選手構成からきてる問題ですから、選手たちがこれまで以上にがんばるか、トレードでもしない限りどうにもならないのが辛いとこです。

そうそう……トレードといえば。
日本でも記事になっている(by MAJOR.jp)ので、ご存知の方は多いと思いますが。ロケットさん(ロジャー・クレメンス)をヤンクスがフラッグディールで連れ戻すのではないか、というウワサ記事がいまだにけっこう出ていて、ニュアンスとしては懐疑的な論調が多いようですが、わたしは非常にうるさく感じています。
いや、もちろんロケットさんは大好きですし、いまもその実力は折り紙つきだと思っていますよ。また、別にトレードそのものを拒否しないし、今年のヤンクスにいてくれたらたしかに助かるでしょう。
しかしトレードである限りは、必ず交換相手が必要なわけで、この取引だと交換相手にワンくんかカノくんを指名されてしまう可能性が非常に高いと思うし、事実かれらの名前が記事中によく出てきます。
ですから、わたしとしては大反対――そんなことをされたら、来年以降のチームの姿がいよいよみえなくなりますワ。ふらふら

さらには一部で、シリングとブーマーが怪我してローテに苦労していたBoSoxが、ロケットさんの獲得に乗り出すのではないか(by NBCSports.com)というウワサまであたりして――そうなったらそうなったで正直うれしくはないのですが、それでも久々に芽の出てきた若手を出すよりマシだし、仮にそれが原因で今年のヤンクスがプレイオフ出場を逃し、おまけにボストンが二連覇してしまうことになったとしても、わたしは甘んじて許したい。いや絶対許そう。

この際、わたしは声を大にしていっておきたいのだが、赤字国債を発行して補正予算を組むみたいな愚行は、いいかげんにヤメレ――っていうか、
ま だ 懲 り な い の か exclamation&question

posted by あるふぁ at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤンキース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

初の5連勝

2シリーズ連続勝ち越し+初スイープは喜ばしいことですが、最後のぐだぐだな試合をみてしまったら、ヤンクス以上に相手の調子が悪かったような気もする。(=_=;) ウーン…
どんな勝ち方でも負けるよりマシだから、こんな勝利もアリでしょうけどねえ……まあ大量リードをくらっても諦めなかったところは評価しています。

とまれ、まだまだ粗いところも目につきますが、よかった点をみていきましょう。
まず、連勝中は先発陣がとてもよく投げてくれました。(約1名を除いて、だが)
モーさまもようやく落ち着いてきた感じですが、そのモーさまへきちんと渡せる形を作れていたことが、いちばんよかったなと思います。

リベラ&フラハティ

打つほうのヒーローは、文句なくティノさん。祝5試合連続本塁打 exclamation×2
しかも笑ってしまうのは、この連勝中にティノさんは6本しかヒット打ってないんですけどネ。そのうち5本がホームランで、計11打点――神がかりですワ。がく〜(落胆した顔)
ティノさんの影に隠れて目立てませんでしたが、ジョポの調子もじわじわ上がってきましたので、下位打線の得点力が急増していました。

ティノ・マルチネスネ申

あとは、ルーキーのウォンやキャノも忘れてはいけないですね。
ウォンくんはこれで3回登板し、うち2回はクォリティで、1回は悪くて――なんだか昨年のハルジィを思い出してしまう経過ではありますが(となればショーン・ヘンはグラマン……いやそれはともかく)、この感じなら今後も使い続けてもらえそうです。

かたやキャノくんは長いこと音なしで、とうとうレイ・サンチェスが代打に出て下げられた試合もあって、かなり心配したのですが。なんとか次の試合(ウォンの投げた試合)も先発させてもらって、2安打出て打点もついて、よかったというか……正直ほっとしました。(;^_^A
もっとも、さらに翌日はサンチェス先発でしたし、DL入りしたロドリゲス投手の代わりにラス・ジョンソンが昇格(by MAJOR.jp)したことで内野手過剰となってしまいました……これは明らかに一時的措置で、いずれだれか落ちるのは間違いないでしょう。(さらに来週末になるとシェラが戻ってくる、というニュースもある)
若手にはたいへんな状況ですが、がんばって欲しいです。

なんとか、少しずつですが好材料は出てきたようなので、投打であともう1枚ずつくらい――いやこの際はっきりいってしまうと、フラッシュと松井さんの二人がもっとピリッとしてくれたら、かなりイイ感じになるはずなんですけどねえ……
とりわけ松井さんは、こんな調子が続く限りメディアからよい記事が出てこないし(日本の提灯記事は別として)、わたしとしてもコメントしがたい――となるとブログのタイトルが意味不明になるうえ、すでに作ってあるカテゴリーの立場はいったい……そんなのしったコトかといわれそう、だが。パンチ
posted by あるふぁ at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤンキース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

プロスペクトたち

ヤンクスは相変わらず苦しい試合ばかりで……みてたら「ん、いけそう?」と思えるシーンがまるでないわけでもないけど、いかんせん持続力がなく試合の最後まで(翌日以降にも)続かない感じです。
嘆いたところで、どうしようもありませんけどね……(T^T)

ところでジアンビは前腕痛、バーニーも肘に痛みがあるんだとかで、登録では2人ともベンチ入りしていますが事実上の Day to Day状態です。そのため当面は松井さんがセンター、ウォーマックがレフトへと移り、ロビンソン・キャノを3Aコロンバスから呼んできてセカンドを守らせることになりました。
実は恥ずかしながらウォーマックが外野を守れるのをしらなかったのですが、改めてかれのキャリアをみると'99年は主に右翼手ですし、ほかのシーズンでも毎年数試合はユーティリティとして外野を守っていたのですね。正直「へぇー」という感じでした。

なおキャノくんと入れ替わりに外野リザーブだったバッバ・クロスビーがコロンバス降格となりましたが、まあこれはやむないしょ……昨年から控えとしてベンチに入っているけれど、守備はともかく攻撃力にはなってなかったですもん。(^^;
ややショック療法ぽいテコ入れですが、ここ数年のヤンクスのスタイルだと若手がこんなに真剣に試される機会はなかったので、そういう意味ではよい刺激になればいいなあと思ってます。
わたしもすっかりプロスペクト応援団と化してきてますが(苦笑)、とまれ、今季いままで使われた若手たちを軽くまとめておきましょう。

  • アンディ・フィリプス(28歳)内野手
    打撃センスと長打力ではヤンクスの若手随一だと思うものの、このところ出てる試合ではバットが湿ってます……本当にがんばって欲しいですね。現状のままだと、たぶん次に負傷者が復帰したら外れる筆頭候補なんで(キャノとの比較とか、ジアンビ、バーニー、ティノたちの調子にもよるが)、アピール期間は限られていますけど、いまからでもよい印象を残せたら必ずまたチャンスがもらえると思います。ファイト!

  • ロビンソン・キャノ(22歳)内野手
    かれは、これがはじめてのメジャー召集ですね。おめでとー!
    なかなか首脳陣の期待も高そうです。ちなみに、オフにヤンクスが井口さんをスルーしたのは、フィリプスとかれがいたからだとわたしは思ってます。
    まだまだ若いとはいえ、ここで一気にレギュラーを獲るくらいの意気込みでがんばって欲しいですね!

    キャノinドミニカ・ウィンターリーグ

  • チェンミン・ウォン(25歳)先発投手
    かれも今年が初メジャー。アジアン選手(台湾人)ですし、なかなかイケメンなんで応援しがいのある――いやまあ、そんなことプレイにはまったく関係ないですけどネ。
    かれの場合、ライトが戻るまでしばらくかかりそうですし連戦が続くため、登板機会がかなり多そうですけど安心は禁物……昨年のハルジィやグラマンの例をみるまでもなく、マウンドで情けない姿が続くとスターツが先発に回って降格させられてしまうはずですから。
    しかし少なくとも、先日の初登板は勝利投手にこそなれませんでしたけど充分な合格点でした――しいていうなら、ランナーを背負ったとき少し危うい感じだったので、そのあたりが次回の課題でしょうか。
    ところで、かれは召集されたときのインタビュー記事で「リベラさんが憧れの選手」と答えてたのですが、セットポジションの構えをみたらなるほど――いわれてみれば、どことなくモーさまっぽいかもしれなひ。(笑)

    ウォンのセットポジション

  • コルター・ビーン(28歳)リリーフ投手
    昨年からコロンバスのクローザーとしては好成績を残していたので、わたしは早く上げて使ってみたらいいのに、と長いこと思っていた選手でした。ようやく今年は上がれたけれど、2イニング投げただけ(ちなみに、1失点)でマイナーに戻ったのは残念……でもヤンクスのブルペンは高齢化してますから、また呼ばれる可能性はかなり高いような気がします。

  • バッバ・クロスビー(28歳)外野手
    そろそろ年齢的にも、すでに2シーズン(控えとしてだが)使われて目立った成績を残していないことからも、同い年のフィリプスやビーンら以上に崖っぷちな立場であるよな気はしますが……まだまだ気落ちせず、コロンバスでよい成績を積み上げて戻ってきて欲しい。実をいいますと、個人的に割と好きなタイプの選手だったりします。(^^)

上記以外にも、実は傘下マイナーで期待してる選手が若干名いますけど、いまは割愛――もし上がってくることがあれば、そのつどまた紹介いたしましょう。

ともあれ若手たちにとって、いまのチーム状況は大チャンスであると同時に、試練でもあると思います。負傷したレギュラーが戻るまでのサバイバルですから、結果が出なければ(出ても下手すれば)オートマチックに降格します。また中途半端な活躍をしても、フラッグディール・トレードの駒となってしまう可能性がありそうなのも今年の辛いところ。(はっきりいって、ここ数年のフラッグディールで成功した覚えがないから若手を出すのは勘弁……むしろ若手を取れといいたいが)
しかし、この試練を乗り越えてヤンキーとなってくれる選手が今年こそ出てきて欲しいです。がんばれー!
posted by あるふぁ at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤンキース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

苦言と期待

勝てないですネ……まったくもう。
最近はリアルタイムで中継をみれる生活サイクルでないため、ほとんど負けた試合はビデオもみない(するとネタがないから、ブログも更新しない!)方針ではありますが。祭日だったので、つい試合を大部分みてしまいました――感想は謹んで割愛いたします。(コラ)

とまれ4月を通してみてきた感想のほうを述べますと、すでに負け越し決定(by MAJOR.jp)してますが、勝敗以前に「ぜんぜん噛み合ってなーい」という印象ではあります。「打線」にしても「投打」にしても。
だいたい前半で主導権を奪われる試合が多すぎ――いや、それだけなら去年も同じビョーキだったのですが(はっきりいって去年のほうが先発陣は悪かった)――昨季はミッドリリーフの継投が強力でしたし、打つほうも1試合平均5点くらいは取ってたところがすごく大きな違いです。
ひと言でいうと、いまのチームは「接戦に持ち込んで粘れる」という最大のヤンクスらしさを失ってるわけで……いくら変わらなきゃといっても、そこだけは変わって欲しくないのですけど。ふらふら

あと、あんまりいいたくないことですが。得点力不足の最大原因――といえば、いまは松井さんの名が挙がってしまうでしょう。6〜7番で打ってるならともかく、クリーンナップ(4番)でこの調子だと、ちょっと厳しいです。「つなぎ役」としては役立っていると思うけれど「クラッチさ」を失くしてますもん。(_ _;
またバーニーとジョポ(JoPo=ポサダ)の調子がどうも上がらなくて、「つなぎ」としてすら機能してないところも非常に効いてます……

わたしの目からみて、現時点で打つほうの戦犯は上の3人――というか、かれら以外はぜんぜん文句のつけようがない(ジターやシェフィ)か、またはいわゆる想定の範囲内(A-ロッド、ジアンビ兄さん、ウォーマックなど)ですから、3人を挙げたのは「こんなモンじゃないでしょexclamation&question」と思っている気持ちの表れでもあります。

いっぽう投手陣に対しては……うーん。まだちょっと、強くは責めづらいかなあ。
先発陣はムチャクチャ悪いようでもなく、しいていうなら「とにかく先取点だけはやらないで」とお願いしたいところですが、しかしいまだと「打つほうが先に点取れよ」とかいい返されそうな気もする。たらーっ(汗)
むしろ、先発が降板したあとでさらに打たれてるのはブルペンですが――いってしまえば去年がよすぎた(というか、クァントリルとゴードンの2人が異常なくらいよかった)ので、いつもいつもそんな調子を期待するのはムリぽでしょ……実際、GMがいうほど「ぶたペン状態」ではないとわたしは思うけれど、たしかにみんな波があって出来不出来の差が激しい傾向はありますねえ。

でも結局のところ、モーさま(リベラ)が登板する形にぜんぜんならない――接戦に持ち込めずズルズル負け、勝つときはオーバーキルなバカ勝ち――というのが最大の問題なワケで、こういう大味な勝ち方しか今後もできないようではシーズンで負け越すことも覚悟しないといけないでしょう。(怖)
ともあれ打線でも継投でも、さらにいえば将来に向けても「つながる戦い」をみせて欲しいし、できるはず。どうかどうか、お願いシマス――というのが、このところの切なる思いなのでありました。(-人-)

……と、つい長々とグチってしまいましたが、気を取り直しまして別の話題をば。
先週末くらいから地元紙などで予想されてたことですが、チームは負傷したライトの代わりに王建民(Chien-Ming Wang)くんを3Aコロンバスから招聘し、現地土曜のトロント戦にて先発させることになりました。

ウォン@トレントン(2A)

わたしがかれをみるのは一昨年のオリンピック予選以来で、それはそれで楽しみなのですけど、入れ替わりにビーンが落ちてしまったのは残念……正直、カーセィやロドリゲスたちよりもみてて楽しかったのに。(あくまで楽しいだけで、機能するかどうかは別なのだが)
とはいえ仮にいま残ったとしても、たぶん5月中旬までには復帰するスターツが戻るとき外れますから時間の問題ですが、できればもうちょっと使ってあげて欲しかったなあ、と思いました。

まあこれは仕方のないことですから、ビーンくんのぶんまでウォンくんにがんばっていただきましょう。(ランサポートのほう、どうかよろしく>打撃陣)
posted by あるふぁ at 20:40| Comment(0) | TrackBack(9) | ヤンキース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

バカ当たり(失礼)

NY Yankees 12, LA Angels 4

コロン vs. A-Rod

今日の試合をわたしがみることができたときは、すでに終盤だったのですが、ボックススコアをふとみてビックリ――なんとアレックス(A-Rod)が5打数4安打、うち3本が連続本塁打で10打点という呆れるばかりの大爆発むかっ(怒り)でした。
さすがに凄すぎて、思わず笑ってしまったくらいですが……でも実をいいますと、数字をみたとたん頭に浮かんでいたのはアレックスの笑顔でなく、下の映像だったりします。(^^;

ご利用は…

だって10打点といったら、ふつう半月ぶんくらいの打点ですもんねえ……実際、開幕から昨日までアレックスが稼いできた打点より多いじゃん。(※ 04/30記:恥ずかしながら、TB戦でも6打点というのがあったのを忘れてました――しかし22試合26打点のうち2試合だけで16打点だから、いいたいことはなんにも変わらない)
まあ相手投手がコロンで、昨年からヤンクス打撃陣は意外とかれを打ってる印象がありましたので、試合前からちょっとだけ期待はしていたのですが――さすがに、これは相性がどうとかいうレベルじゃないですね。素直に大喝采です。

とまれ、アレックスばかり目立ったような試合でしたが、終盤にはビーンくんも投げましたし、ワタクシ的にはなかなか見所が多かった試合でありました。

C. ビーン

ビーンくんは2イニングを投げて1失点、そして同じ新人のフィリプスくんも先発して5打数1安打1得点……と、ほかのチームだったら「まあまあ」くらいに評価されるかもしれない結果でしたが、どうしても高給選手が優先されてしまう(正しくいうと、前年までの実績と経験が重視される)傾向の強いヤンクスでは、ここでよっぽど目立っておかないと負傷者たちが戻ったときマイナーへ返される可能性大なので、ぜひともがんばって欲しいです!

みんなー応援してるからねー。揺れるハート
posted by あるふぁ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤンキース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

クエストの始まり

○○●●○●●○●●●●○●○○●●○(○8 - ●11)

相撲の星取表みたいに書いてみましたが、以上が本日時点(4/24 EST)までのチームの成績です。
いやはや。こうして改めてみると、4連敗に含まれてる対BALシリーズのスェプト(3連敗)が実に効いてるわと思うものの、それよりなにより連敗しすぎでしょ。19試合で4回もの連敗を喫していて、連勝は2回だけ……これは逆にならないといけないですね、本来であれば。

まるで昨年の再現のように出足でコケ、負傷者が続出してるとこまでそっくり……というか、昨年より悪いよーな気も。
開幕前からブラウンがお決まりのようにDL入りし、すでに復帰しましたが、そのあともスターツ、シェラ、そして昨日はとうとうライトまで肩痛で離脱(by MAJOR.jp)しました。病院
まあ正直いって――わたしはブラウンに対してだけは、ずっと休んでくれて構わないと思ったくらい信頼を失くしているのですが失恋、ほかの3名はとっても悲しいです。ただ、いまのところ手術まで必要な人はいないような点だけが救いでしょうか。

ところで、上の MAJOR.jp記事でも情けないコメントをしてましたキャッシュマンGMですが、日本語記事で省かれましたけど「まったく、いまは(ブルペンではなく)ぶたペン(Pigpen=豚小屋) だよ」といって、現在の投壊状況を嘆いていたらしいです。(※ 補注:ブルペンとは本来「雄牛(Bull)の囲い場(Pen)」という意味なので、要するに現在のチームは勇猛なはずの雄牛たちが豚化してるワケ)
その選手らを集めたオマエがいうか――とは思うし、あたしゃ笑えなかったですけどねえ。 (_ _;

というわけで、早くも暗雲ただよう雰囲気となりましたシーズン序盤ですけれど、わたし自身はメディアが騒ぐほどには落ち込んでなかったりします。
いや別に現状を楽観的に考えてもいないし、かといって気持ちが醒めてるわけでもありませんが……なんといいますか、開幕前から今年はチームにとって「探求のシーズン」になるだろうと考えていたのです。

これからヤンクスは、新たなIdentification(帰属意識――とでもいいますか)をみつけていかなければならないと思います。そして、それは優勝さえできればそれでよし……みたいなことでもないと思うのです。
昨年のALCSにて、ボストンとのライバリーロウはひとつの結末を迎えたといってよいでしょう。またボストン以外の他チームもどんどん強くなってきていますから、もはやAL東地区は二強ともいえませんね。
そんな状況から「帝国」を再建する――いや「新帝国」を築くためには、「伝統」や「呪い」といった往年の遺産にすがることなく、チームが変わっていかなければダメだと思います。

幸いヤンクスには「帝王」となれる器量のデレック・ジターがいますし、松井さんやA-Rodといった、これからデレックと共に円熟期を迎える選手たちがかれを支える形となり、上下の世代がそれに続けば、不可能なことではないと思うんですよね。

デレック帝

また、怪我人たちはもちろん心配なのですけれど、その代わりに上がってきたアンディ・フィリプスコルター・ビーンたち若手にも、すごく期待感があります。今年は他チームでも若い選手がすごく活躍してますしね……(とかいってたら、いきなり今日打ってるじゃんるんるん>フィリプスくん)

やったね、アンディ

ともあれ、ですから現在の低迷状態も探求(クエスト)に旅立つための契機になればと思って、不本意ながら受け止めているわけです。
もちろん、簡単な道のりではないと思います。もしかすると、まだまだ数年かかってしまうかもしれないけど――きっとかれらはやってくれると信じていますし、わたしは見守っていきたいです。
posted by あるふぁ at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤンキース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

さいかい

昨年は私事の都合で中断してしまいました当ブログ、さてどうしようか……と長らくウジウジ考えていたのですが、ここは意を決して、

再 開

……すべく、現在はしかし、まだ準備中です。スミマセン。(_ _;
実は生活ペースが激変してしまったので、昨年やっていたような頻度で更新することはもう絶対的に不可能なのですけど、今後はできる範囲でボチボチやりたいと思っています。どんなコンテンツになるかも、正直まだ決めておりません……

なお残っていました過去記事は――これも相当に悩んだのですが――結局リセットさせていただきました。
いちおうリセット前に全ログをエキスポートしましたので、復元も不可能ではありませんけれど、最終記事の時点から現在までをいまからつなぐのはちょっとムリ……というわけで、心機一転のスタートです。しかしながら、いっぽうで過去記事にコメントやトラックバックをしてくださった方々へは本当に申し訳なく思います。重ねて陳謝いたします。

そして、できることならば、しばらく音信不通となっておりましたネット上のMLBファンや、ヤンキースファンの方々とも改めて

再 会

を、果たしていきたいものです。

わたしの愛するヤンクスも、辛い冬を乗り越えて、また新たな戦いを始めています。
しかし、悲しいことに……チームは本日時点でAL東地区の

最 下 位

……でございます。あうう。orz
posted by あるふぁ at 01:19| Comment(6) | TrackBack(0) | ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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