勝てないですネ……まったくもう。
最近はリアルタイムで中継をみれる生活サイクルでないため、ほとんど負けた試合はビデオもみない(するとネタがないから、ブログも更新しない!)方針ではありますが。祭日だったので、つい試合を大部分みてしまいました――感想は謹んで割愛いたします。(コラ)
とまれ
4月を通してみてきた感想のほうを述べますと、
すでに負け越し決定(by MAJOR.jp)してますが、勝敗以前に「ぜんぜん噛み合ってなーい」という印象ではあります。「打線」にしても「投打」にしても。
だいたい前半で主導権を奪われる試合が多すぎ――いや、それだけなら去年も同じビョーキだったのですが(はっきりいって去年のほうが先発陣は悪かった)――昨季はミッドリリーフの継投が強力でしたし、打つほうも1試合平均5点くらいは取ってたところがすごく大きな違いです。
ひと言でいうと、いまのチームは「接戦に持ち込んで粘れる」という最大のヤンクスらしさを失ってるわけで……いくら変わらなきゃといっても、そこだけは変わって欲しくないのですけど。

あと、あんまりいいたくないことですが。得点力不足の最大原因――といえば、いまは松井さんの名が挙がってしまうでしょう。6〜7番で打ってるならともかく、クリーンナップ(4番)でこの調子だと、ちょっと厳しいです。「つなぎ役」としては役立っていると思うけれど「クラッチさ」を失くしてますもん。(_ _;
またバーニーとジョポ(JoPo=ポサダ)の調子がどうも上がらなくて、「つなぎ」としてすら機能してないところも非常に効いてます……
わたしの目からみて、現時点で打つほうの戦犯は上の3人――というか、かれら以外はぜんぜん文句のつけようがない(ジターやシェフィ)か、またはいわゆる想定の範囲内(A-ロッド、ジアンビ兄さん、ウォーマックなど)ですから、3人を挙げたのは「
こんなモンじゃないでしょ
」と思っている気持ちの表れでもあります。
いっぽう投手陣に対しては……うーん。まだちょっと、強くは責めづらいかなあ。
先発陣はムチャクチャ悪いようでもなく、しいていうなら「とにかく先取点だけはやらないで」とお願いしたいところですが、しかしいまだと「打つほうが先に点取れよ」とかいい返されそうな気もする。

むしろ、先発が降板したあとでさらに打たれてるのはブルペンですが――いってしまえば去年がよすぎた(というか、クァントリルとゴードンの2人が異常なくらいよかった)ので、いつもいつもそんな調子を期待するのはムリぽでしょ……実際、GMがいうほど「
ぶたペン状態」ではないとわたしは思うけれど、たしかにみんな波があって出来不出来の差が激しい傾向はありますねえ。
でも結局のところ、モーさま(リベラ)が登板する形にぜんぜんならない――接戦に持ち込めずズルズル負け、勝つときはオーバーキルなバカ勝ち――というのが最大の問題なワケで、こういう大味な勝ち方しか今後もできないようではシーズンで負け越すことも覚悟しないといけないでしょう。(怖)
ともあれ打線でも継投でも、さらにいえば将来に向けても「つながる戦い」をみせて欲しいし、できるはず。どうかどうか、お願いシマス――というのが、このところの切なる思いなのでありました。(-人-)
……と、つい長々とグチってしまいましたが、気を取り直しまして別の話題をば。
先週末くらいから地元紙などで予想されてたことですが、チームは負傷したライトの代わりに
王建民(Chien-Ming Wang)くんを3Aコロンバスから招聘し、現地土曜のトロント戦にて先発させることになりました。
わたしがかれをみるのは一昨年のオリンピック予選以来で、それはそれで楽しみなのですけど、入れ替わりにビーンが落ちてしまったのは残念……正直、カーセィやロドリゲスたちよりもみてて楽しかったのに。(あくまで楽しいだけで、機能するかどうかは別なのだが)
とはいえ仮にいま残ったとしても、たぶん5月中旬までには復帰するスターツが戻るとき外れますから時間の問題ですが、できればもうちょっと使ってあげて欲しかったなあ、と思いました。
まあこれは仕方のないことですから、ビーンくんのぶんまでウォンくんにがんばっていただきましょう。(ランサポートのほう、どうかよろしく>打撃陣)